自由にしかし楽しく!クラシック音楽

クラシック音楽の演奏会や関連本などの感想を書くブログです。「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」の姉妹ブログです。

あいプランPRESENTS ラブ&サンクスコンサート(2018/09) ミニレポート

随分前のコンサートになります。当日は台風接近で開催が危ぶまれていたのを、お天気がギリギリもって無事に開催&聴くことが出来ました。帰宅後すぐにツイッターで速報を書いたら満足して寝てしまい、直後にあの地震があって、レビューを書けず2ヵ月以上経過してしまいました。鉄は熱いうちに打てとあれほど!申し訳なくも詳細は飛んでしまいましたが、せっかく行ったコンサートなので記録は残しておこうと思います。ツイッターでのツイートに箇条書きレベルで補足します。

いつものように素人コメントであることをご了承下さい。なお、ひどい間違いは指摘頂けますと助かります。


あいプランPRESENTS ラブ&サンクスコンサート
2018年9月4日(火) 19:00~ 札幌コンサートホールKitara 大ホール

【指揮】現田 茂夫
【ヴァイオリン】板倉 竹香
管弦楽】札幌交響楽団

【曲目】

 

 



最初にあいプランのトップのかたの挨拶がありました。毎年オーディションで若いソリストのかたを選出し、札響と共演する機会を設けてくださることに感謝です。ソリストの板倉さんの先生が客席にいらしていて、ご紹介もありました。

 

ふわっとしたドレスで登場したソリストの板倉さん、小柄で可憐な印象でした。演奏は超絶技巧を駆使して素晴らしかったです。第3楽章になると少しお疲れが出たのか、熱心に演奏なさっているのは分かったのですが素人目で見てややテンポが遅れたような部分も感じられました。それでも最後までソロを見事につとめあげられました。協奏するオーケストラがまた素敵で、テンポをソリストに揃えているような、とにかく寄り添うような感じがとても良かったです。演奏後のカーテンコールで拍手喝采のとき、板倉さんはどのようにふるまえばよいか戸惑っておられる様子でしたが、コンミスのかたがすぐ横でアドバイスしてフォローなさっていたのが印象に残っています。


そして指揮の現田さんについて。初めてお目にかかりました。指揮棒は持たないスタイルの指揮で、スクワットするように膝を曲げるといった動きがユニークなのが印象的でした。うろ覚えなのですが、マンガ「のだめカンタービレ」でも指揮台でジャンプする指揮者がいたような?確かチャイコフスキーの曲でした。見ている方としては楽しいです。

 

 

第1楽章直後には「ブラボー!」まで…。こういうことはままありますね。私だって初心者で無意識のうちに周りにご迷惑おかけしているかもしれませんので、偉そうなことは言えません。

 

 

ベートーヴェンの葬儀で交響曲第7番第2楽章がピアノ演奏されたと、私は最近知りました。確かに葬送の荘厳な感じはありますね。ただこの時演奏を聴いていた私は、弦楽器の各パートで旋律をリレーしていく様子が楽しくて、目で追いかけて音と共に堪能していました。第4楽章、PMFでの演奏では多くの人が「速い」とおっしゃっていたので少し心配していましたが、現田さん指揮の今回はテンポが速過ぎることはなかったと思います。

良い演奏会をありがとうございました。来年もぜひ期待しています!

ツイッターでは感激した勢いのまま熱い感情をポンポン出せて便利ですしすぐに反応をもらえる楽しさはあるのですが、流れていってしまうのが惜しいです。そして私の場合はツイートして満足しちゃうとレビューをまとめなくなってしまうデメリットもあります。今後はツイートはちょっと我慢してできるだけ早くブログ記事に書き起こそうと思います。詳しく書こうとするとどんどん時間が過ぎていくので、内容も少しコンパクトにする努力をします。そうでなきゃせっかくの機会がもったいない。


姉妹ブログ「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ」の過去記事「Kitaraあ・ら・かると 2018(2018年5月) レポート」もよろしければお読み下さい。私はそちらのコンサートでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が大好きになりました。

nyaon-c.hatenablog.com


最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「自由にしかし楽しく!クラシック音楽https://nyaon-c-faf.hatenadiary.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c